一ヶ月放置すると、コメント欄が怪しげな書き込みで埋まってしまうのですね。恐ろしいネット社会。放置されてるんやから、誰も見ないと思うのだけどもね。
さて、メキシコからアメリカ経由で信じられないくらいの疲労度を抱えて泥のように帰宅して、これまた地獄へ沈み込むかのごとく眠り続けて今日がきました。
あけましておめでとうございます。
キューバはこれまで訪問した国々とは社会システムそのものが違うので、まったく異質でした。まず通貨が2種類あります。キューバペソ(MN)とペソ・コンバーティブル(CUC,兌換ペソ)。外国人は基本的にCUCを使わなければいけないのですが、MNも使えます。1CUC=24MN。
観光地ではほぼ外国人は、CUCで払うのですが現地価格の約30倍となります。恐ろしいですね。
レストランでピザを食べると2.5CUC。キューバ市民がやってるピザ屋さんでは、5MNで食べられます。2.5CUCはだいたい60MNなので何と!12倍の価格差があるのです。
売店でも自分で手にとって買い物をすることはできず、並んで順番が来たら「あれとこれと、あっあれを見せて」みたいな感じで買い物するのですが、後ろにめっちゃ人が並んでいるとうかうかしていられません。私はそんなに神経が図太くないので、困りました。
社会主義システムで、国民は平等な生活を保障されていたはずなのに物乞いもいるし、よく分かりません。結構稼いでそうでしたが。配給を受けるより、ちょっと貧しい格好をして外国人旅行者から10セントでも恵んでもらえれば、その日の食事には困らないわけですからねぇ。
生活も平均的なのか、どの町へ行っても同じ感じ。
途中はかなりダレましたが、最後は楽しかった。